採血データ診断ツール


採血チェック

基本情報

性別
年齢
身長(cm)
体重(kg)

血液検査

TP
Alb
ALT
γ-GT
TC
HDL-C
LDL-C
TG
UA
BUN
CRE
GLU
HbA1c
CRP
WBC
RBC
Hb
PLT

結果

※本ツールは医療診断ではありません。健康管理の参考としてご利用ください。

採血検査結果の見方・解説

お手元の検査結果と照らし合わせてご確認ください。数値はあくまで目安であり、体調や体格によって判断が異なります。

1. 肝機能(肝臓の状態・お酒の影響)

項目 解説・主な原因
AST (GOT) / ALT (GPT) 肝細胞に多く含まれる酵素。肝細胞が壊れると血液中に漏れ出します。高い場合は肝炎や脂肪肝の疑いがあります。
γ-GT アルコールや薬剤に敏感に反応する酵素。お酒の飲み過ぎや胆管(胆汁の通り道)の詰まりで上昇します。
ALP / LD (LDH) 肝臓や胆道、その他の臓器のダメージを示します。

2. 脂質(血液中の油分・コレステロール)

項目 解説・主な原因
LDLコレステロール 「悪玉」です。増えすぎると血管の壁に溜まり、動脈硬化の原因になります。
HDLコレステロール 「善玉」です。血管内の余分な油を回収し、動脈硬化を防ぐ働きがあります。
TG(中性脂肪) エネルギー源ですが、高いと脂質異常症や脂肪肝に繋がりやすくなります。

3. 糖代謝(血糖値・糖尿病の指標)

項目 解説・主な原因
GLU(空腹時血糖) 食事を抜いた状態での血糖量。インスリンの働きが弱いと上昇します。
HbA1c 過去1〜2ヶ月の平均的な血糖レベルを示します。食事の影響を受けにくい指標です。

4. 腎機能・尿酸(老廃物の排泄)

項目 解説・主な原因
CRE(クレアチニン) 腎臓でろ過される老廃物。数値が高いと腎臓の機能が低下している可能性があります。
BUN (尿素窒素) タンパク質が体内で分解された後にできる老廃物。腎臓の働きが低下すると、尿として排出されず血液中に増えます。脱水や食事の影響も受けます。
UA(尿酸) 高いと「痛風」の原因になります。プリン体の摂りすぎや排泄低下が主な原因です。

5. 血液一般(貧血・炎症)

項目 解説・主な原因
WBC(白血球) 細菌感染や体内の炎症、喫煙などで数値が上がります。
RBC(赤血球) / Hb(ヘモグロビン) 酸素を運ぶ役割。低いと「貧血」と診断されます。
PLT(血小板) 出血を止める働き。肝臓疾患や血液の病気で数値が変動します。

※数値の評価や診断は、必ず医師の診察を受けてください。上記は一般的な解説資料です。

採血結果から始める!生活習慣改善ガイド

検査数値は「体からのメッセージ」です。食事と運動のバランスを整えて、健やかな毎日を目指しましょう。

【食事】気になる項目別・おすすめ食材

肝機能・TP

肝臓・栄養が気になる方

  • 良質なタンパク質: 豆腐、納豆、白身魚、鶏ささみ
  • 肝臓を助ける: しじみ、あさり、ブロッコリー

※お酒は「休肝日」を週2日以上作りましょう。

脂質・中性脂肪

血液をサラサラにしたい方

  • 青魚(EPA/DHA): サバ、イワシ、サンマ
  • 食物繊維: 海藻、きのこ、こんにゃく

※揚げ物や甘いお菓子は控えめに。

血糖値・HbA1c

糖が気になる方

  • 低GI食品: 玄米、そば、全粒粉パン
  • 食べる順番: 野菜を先に食べてから、ご飯を。

※早食いを避け、よく噛んで食べましょう。


【運動】高齢者向けの目安(年齢別)

無理は禁物です。「少し息が弾むけれど、笑顔で会話できる」程度を目指しましょう。

年齢の目安 運動内容の目安 時間の目安
65歳〜74歳
(前期高齢者)
ウォーキング、軽いジョギング、ラジオ体操、スクワット。 1日 40分〜60分
(8,000歩程度)
75歳〜
(後期高齢者)
散歩、椅子に座っての足上げ、ストレッチ、太極拳。 1日 20分〜30分
(無理のない範囲で)

【重要】 膝や腰に痛みがある方、持病がある方は、必ず主治医に相談してから運動を始めてください。夏場や乾燥する時期は、こまめな水分補給を忘れずに!